FC2ブログ

フィリピン環境・都市排水対策・河川湖沼・水源水質問題

現地の眼で見て、考えて、フィリピンで出来るやり方で実行です。気候風土・経済状況が違うのです。押し付けは駄目ですよ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

視力

フィリピンで仕事をしますと、フィリピンの人と一緒に働きます。
そこでフィリピンの人の特性を理解したいのです。

視力:
これは良いです。もちろん近眼の人はいます。が、押し並べて皆んな視力は良いです。

 こんな実例です。ある会社で、ハンダ付け後のプリント基板の目視検査をする事になった。
サンプルや限度見本、作業指図書を準備して、日本人技術者が女性検査員に指示説明、練習の後、検査が始まりました。

見本をもとに 良品 不良品 を仕分けていきます。暫くして検査員が
「スミマセン、これはドウですか? ここに他のモノと違う引き傷がありますが?」
日本人技術者が見ても見えません。
「傷!? ないでしょ!」
「いえ、私には見えます。」
やむなくルーペで見たら、アッた~~~!!確かにありました。
「君、これが肉眼で見えるのか?」
「ハイ、見えますよ、ここにも、ハンダの影にもっと小さな穴みたいのがありますよ・・・・」
「ウヒャ~~~凄いや、顕微鏡いらないよ!凄い視力だ!」

せっかく見つけてくれたので、その傷や小さな穴の原因を調べて対策しました。
他の検査員からも次々にいろんな指摘があります。次々に対策しました。
当然のこと、出荷品質は向上します。ヨカッタ、良かった、なのです。

何故?そんなに視力が良いの? 
これは、決して差別発言ではありません。それをお断りして、、、、
彼女らが育った環境でしょう。彼女ら若い女性は電気照明のある環境で育っています。しかし、彼女らの両親世代は電気のない環境で育ち暮らした人々が多いのです。当然のこと視力が優れていないと、暮らしの中で危険を回避できなかったのです。いわばDNAに高視力が刻みつけられているのでしょう。


 この例は、約20年前の話しです。最近は電子機器の寸法が小さくなって、いくら高視力でも肉眼目視では間に合わなくなってきました。でも、検査工程だけをフィリピンで行うために、工場を作られて、クリーン・ルームを作ったお客さんがおられます。加工はシンガポールで検査はフィリピンだそうです。
 
「何故でしょうか?わざわざ運賃をかけて?」
とお尋ねしましたら
「フィリピンは検出率が高い、というかヌケが少ないのです。検査結果安心。」
とのお答えでした。

 これは、文言で説明しにくいのですが、なんとなく分かります。ここで暮らしていると分かります。ここの人は、特に女性は、ナニカに集中したときには、感度がタイヘンに上がるのです。理由はワカリマセン、、、が ある意味神懸り的になってしまうのです。このお客さんはこの点を見抜いたようですね。

CapD20100523.jpeg

 フィリピンでもこのようなモノが活躍してます。 もう肉眼じゃないですね。 当地で多いのは、アメリカのボシュロム、そしてツアイスです。 為替の関係で買い易いものを買いますから。憧れのツアイスを100台も並べて検査中!戦慄、大袈裟ですが、アリャ~~と思いました。


うむウムと思った方ポチっとクリックお願いします。
   ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村



blogram投票ボタン



の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い


.
関連記事

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

14日間視力回復プログラム!川村博士の視力回復法"ジニアスeye
信じられないかもしれませんが、 14日前まで視力が【0.02】だった女性が、今...
2010年06月16日

http://iwashi916.blog71.fc2.com/tb.php/144-e24b72d2

マーフィーメッセ

広告・宣伝

PTFE加工40年の経験と実績!化学装置の部品でお困りの際はご連絡下さい。お待ちしています。 〒561-7679 大阪府豊中市原田南1-6-4 Tel.06-6867-6072 Fax.06-6867-6082 email.kenji-hirano@bird.ocn.ne.jp

フィリピンの環境、特に河川や湖沼の水質問題をテーマに致します。

フィリピン、とくにマニラの都市河川は汚れています。 これを改善したいのです。 すぐヤル■必ずヤル■出来るまでヤル ■ 上記は日本電産株式会社さんの標語です。お借り致します。 更に、地べたからモノをみる。 上から見て能書き言わない。 上の学校に行った人よりも、下の学校にしか行けなかった人、それすらも行けなかった人の意見を聞いてみる。必ずや真理が隠れている。 自分で正しいと想ったことはハッキリ言う。

皆さんのリンク

最新記事

プロフィール

伊勢屋廣平

Author:伊勢屋廣平
フィリピンに住んで既に14年。
工場設備機械に関わって35年。
不思議な縁で、フィリピンの河川や
湖沼の浄化、
そして水道浄水場、都市排水処理施設、ビルの排水処理等々に関わっています。
皆さんのご指導をお願い致します。
連絡は
tabibito916@gmail.com
宛にお願い致します。

!!マニラ時刻!!



11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

しのび

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。